令和7年度の宅建試験対策の個別指導

4月6日の3問【受講者用】

「頑張ることを放棄した時点で、合格はなくなる」

宅建に合格するためには、頑張ることを続ける必要があります。

周りの人は、忙しい中でも頑張り続けています。
そして、合格を勝ち取っていっています。

頑張ることをやめたら、それは合格することをやめたことと同じです!

最後まであきらめずに頑張っていきましょう!

 

【問1】取得時効

Aが善意無過失で8年間所有の意思をもって、平穏かつ公然に他人のものを占有し、引続き、Bが2年間占有した。
Bは他人の土地であることを知っていた場合、Bは取得時効を主張できない。

 


【問2】広告

宅地建物取引業者は、宅地又は建物の売買又は交換の媒介に関する広告をするとき
は、一般媒介なのか専任媒介なのかの別を明示しなければならない。

 


【問3】土地区画整理法

換地処分に係る公告後、従前の宅地について存した抵当権は消滅するので、換地に移行することはない。

 

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