令和7年度の宅建試験対策の個別指導

4月2日の3問【受講者用】

【問1】代理

BはAに対して、B所有の土地の売買契約に関する代理権を与えた。
その後、Aに破産手続開始の決定があると、Aの代理権は消滅するが、Aの代理権が消滅しても、Cが善意無過失であれば、その売買契約は有効である。

 


【問2】媒介契約

媒介依頼を受けた宅建業者が、一定事項を指定流通機構に登録しなければならないのは一般媒介、専任媒介、専属専任媒介のどれか?

 


【問3】土地区画整理法

土地区画整理組合が仮換地を指定した場合において、当該処分によって使用し又は収益することができる者のなくなった従前の宅地については、換地処分の公告がある日までは、当該宅地の存する市町村がこれを管理する。

 

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