令和7年度の宅建試験対策の個別指導

3月18日の3問【受講者用】

「今、頑張れない人は一生頑張れない!」

元暴走族の予備校講師、吉野敬介先生の言葉です!

今日は勉強しなくないな、、、

分からないし、難しいなと思うことは幾度となく訪れます。

とりあえず、分からない問題は飛ばしても良いですが、
勉強を止めることは絶対しないでください!

ここで勉強を止めると、試験に間に合わなくなります。

試験が終わって、「あの時、もっと頑張っていたらなぁ、、、、」

そう思う方は非常に多いです。

後悔しないためにも、今頑張りましょう!

 

【問1】代理

Aが、Bに代理権を授与してA所有の土地をCに売却する場合、代理人Bが相手方CにAの代理人であることを告げず、その旨をCは知ることができたが知らなかった場合、この代理行為は有効となる。

 


【問2】営業保証金

宅建業者が営業保証金を取り戻すために公告をしたときは、2週間以内にその旨を免許権者に届け出なければならず、所定の期間内に債権の申出がなければその旨の証明書の交付を免許権者に請求できる。

 


【問3】建築基準法

防火地域内又は準防火地域内にある建築物で、外壁が耐火構造のものについては、その外壁を隣地境界線に接して設けることができる。

 

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