令和7年度の宅建試験対策の個別指導

2月25日の3問【受講者用】

「宅建を受験しようと決めたからといってすぐにやる気ができるわけありません。
少しでも勉強をすることでやり気スイッチがONに入ります。」

気持ちが乗っている日も乗らない日も
まずは、5分だけでも勉強するようにしましょう!

そのためにどうすべきか?

①まずは、勉強場所に行きましょう!

いつも勉強している、集中できる勉強場所です!

②そして、スマホのタイマー昨日を使って「10分」計って
過去問集を解きましょう!

10分終わってまだ勉強できそうであれば、さらにタイマーを設定して勉強を続けましょう!

それだけで、1時間ほど勉強ができるかもしれません!

やる気が出ないときこそ、是非試してみてください!

 
【問1】区分所有法

共用部分の保存行為を行うためには、規約で別段の定めのない場合は、区分所有者及び議決権の各過半数による集会の決議が必要である。

 


【問2】免許基準

宅地建物取引業者C社の非常勤役員が、刑法第208条の3(凶器準備集合及び結集)の罪により罰金の刑に処せられたとしても、C社の免許は取り消されることはない。

 


【問3】都市計画法

準都市計画区域において、医療法に規定する病院の建築の用に供する目的で行われる4,000㎡の開発行為を行う場合、開発許可が必要である。

 

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