令和7年度の宅建試験対策の個別指導

2月6日の3問【受講者用】

【問1】抵当権

抵当権を設定している不動産が賃借されている場合おいて、債務者の債務不履行があったとき、抵当権者は賃料に物上代位することができる。

 


【問2】罰則

取引士が業務上過失傷害の罪を犯し、10万円の罰金の刑に処せられた場合、当該取引士は、その登録を消除されることはない。

 


【問3】都市計画法

都市計画事業の認可等の告示があった場合においては、事業地内において、都市計画事業の施行の障害となるおそれがある建築物の建築等を行おうとする者は、都道府県知事等の許可を受けなければならない。

 

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