令和7年度の宅建試験対策の個別指導

6月3日の3問【受講者用】

休みの日は「ダラダラ学習」に注意しましょう!

時間があると、集中しないで勉強する場合が多いです。

集中せずに勉強してもほとんど効果はありません。

勉強するのであれば、時間を決めて、その時間だけ集中するというやり方をしましょう!

1度に4時間もぶっ通しで勉強するというのはやめて

1時間勉強→15分休憩→1時間勉強→15分休憩・・・

といった感じで4回に分けて4時間勉強した方がよいです!

ぜひ実践してみてください!

 

【問1】借家権

定期建物賃貸借契約において契約期間を6ヶ月とした場合、契約期間は6ヶ月となる。

 


【問2】免許

A社(甲県知事免許)がD社に吸収合併され消滅したとき、D社を代表する役員Eは、合併の日から30日以内にその旨を甲県知事に届け出なければならない。

 


【問3】国土利用計画法

土地売買等の契約による権利取得者が事後届出を行う場合において、当該土地に関する権利の移転の対価が金銭以外のものであるときは、当該権利取得者は、当該対価を時価を基準として金銭に見積った額に換算して、届出書に記載しなければならない。

 

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