令和7年度の宅建試験対策の個別指導

5月6日の3問【受講者用】

試験まで5ヶ月ほどとなり不安とプレッシャーに負けそうな時もあると思います!

この不安とプレッシャーは試験が終わるまで続きます!

どれだけ勉強しても避けることができないのでうまく付き合っていく必要があります。

「不安⇒どうしたらいいか分からない⇒勉強が手につかない・・・」
このようなマイナス思考では、合格できません!

「不安⇒だからこれまで以上に勉強しよう!」
このようにプラスに考えましょう!

考え方によって、行動が変わり、結果も変わってきます!

今年の合格目指して、今日も一日頑張りましょう!

 

【問1】不法行為

Aが、Aの被用者Bの行為につきCに使用者責任を負う場合は、CのBに対する損害賠償請求権が消滅時効にかかった場合、Aは時効を援用することによりCに対する損害賠償の義務が消滅する。

 


【問2】監督処分

不正手段により免許を受けた者は、300万円以下の罰金もしくは3年以下の懲役、又はこの併科に処せられる。

 


【問3】盛土規制法

宅地造成等工事規制区域内において行われる宅地造成に関する工事の許可を受けた者は、国土交通省令で定める軽微な変更を除き、当該工事の計画を変更しようとするときは、遅滞なく、その旨を都道府県知事に届け出なければならない。

 

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