令和7年度の宅建試験対策の個別指導

4月10日の3問【受講者用】

【問1】消滅時効

AがBに土地を売却し、代金支払い期日を定めたときは、Aの代金請求権の消滅時効は、その期日から進行する。

 


【問2】重要事項説明

取引の相手方が宅地建物取引業者であり、重要事項の説明は不要である旨を伝えられた場合は、媒介業者は重要事項説明書を交付すれば、説明する必要はない。

 


【問3】農地法

県が、道路の用地とするために農地を取得する場合、5条許可が必要である。

 

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