市販のテキストや問題集にも言えるのですが、
具体例や考え方が載っていないので、
解説を読んでも「??」ということありませんか?

これでは、頭に入るはずがありません。

「なるほどな!」「あっそういうことか!」
という気持ちが出て来いないと頭に入りません。

これは、個別指導をする中で受講者様とのやりとりの中で気づいたことです。

理解できれば、頭にスンナリ入るんです。
あなたに合格してもらうためには「具体例や考え方」を解説に入れました
だから、
重要ポイントが頭に定着しやすくなります!


この問題のポイントって何なの?
何を覚えればいいの?

こんな経験ありませんか?

個別指導を行っている中で、受講者の方が重要ポイントがどこかわかっていないことに気づきました。

あなたも過去問を解いてそんなことありませんか?
これでは、勉強しても実力は上がりません。。。

そこで、LETOSの模試は、問題の解答解説部分について、○か×かの答えを記載した後に、簡潔にその問題の重要ポイントをまとめました!

復習の際に、この部分だけ読むだけでも効率的に学習できるようにしました。

時間がない方は、
この重要ポイントを押さえるだけでも実力は上がります!


例えば、
履行遅滞と損害賠償に関する原則と例外
土地の賃借権と地上権の違い」
宅建業者免許の変更の届出と取引士の変更の登録の違い」
営業保証金と保証協会では還付の手続きの違い」
「換地処分の手続きの際、土地区画整理組合施行と公的施行では、どう違ったっけ?」

このような違いが試験では良く出題されます。
でも、ほとんどの方が頭の中を整理できていません。

なぜでしょうか?
市販の問題の解説部分に対比すべき内容の記載がほとんどないからです。

それを防ぐために、解説部分に表や対比すべき内容を数多く搭載しました!
おそらく解説を見てビックリすると思います!

「ここが違う点なんだ!」「ここを対比して覚えるのか!」
といった具合に、今まで頭の中でバラバラに収納されていた知識を、
整理した状態で大量の重要ポイントを頭に入れることができます!


一つの問題を解いて一つしか勉強できないって非効率と思いませんか?

私は非効率と思います。

なので、LETOSの模試では、一つの問題から2つも3つも4つも勉強できるようにしました。

つまり、この模試だけでも、相当量の学習ができ、かつ短期間で効率的に学習ができるわけです。

市販の模試は3回分で100ページの解説しかないにも関わらず、
LETOSの模試は、 『約230ページ』 の解説もあります。

この解説だけを勉強しても、合格するための実力は必ず付きます!


実力があるのに、試験になると時間ぎりぎりで合格できない・・・

焦ってしまって実力が発揮できない・・・

こんな方の多くは「試験の解く流れ」を知らないからです!

焦らず、“この秘密の原則”に沿って解答すれば、必ずあなたの実力が発揮できます!

そんなノウハウを無料でプレゼントします♪

この予想模試で、このノウハウを活用してみてください!


今年は民法含めて法改正がありました。

その中でも宅建の本試験に出そうな法改正情報がありましたので、
その点をお伝えしたいと思います!

法改正の問題は毎年出題されていますので、 出題の可能性も高いでしょう!

もし出題されたら、必ず得点してください!

1点1点の積み重ねが合格への道です!


『試験は試験前日から始まっている・・・』

試験会場はいつもあなたが勉強している場所とは違います。

広い試験会場の席につくと周りの人はテキストを開いて勉強をしている。私も勉強したほうがいいのかな。頭よさそうな人だな。解けなかったらどうしよう。。。

できるだけ平常心で受験するために、試験前日~試験中の「準備の仕方」「心構え」「緊張でトイレにいきたくなったら」など

実際に私が体験したことをもとにアドバイス


「判決文でいつも混乱しています・・・」
こんなことありませんか?

でも、解き方さえ分かれば、他の問題とそれほど変わりません。
解き方を知っているか知らないか、ただそれだけです。
これを知るだけでも、

実際の本試験で焦らず対処できる

と思いますので、是非、 内容を確認してみてください!

悩む必要はありません!


「とりあえず、ここまで勉強してから模試をやろう!」
「まだ、全範囲勉強していないから、それを終えてからこの模試をやろう!」
と思われたあなた。今すぐやるから意味があるんです!今お使いの問題集を勉強しても頭は整理されません。頭という一つ引き出しの中に、ドンドン知識を入れるだけの作業になるだけです。「鉛筆」「まな板」「靴」「シャツ」「ティッシュ」「トイレットペーパー」こんなものが一つにぐちゃぐちゃに入っている引き出しから、取り出したいモノを取り出せますか?無理ですよね。「無権代理の相続について単独相続の場合と共同相続の場合どう違ったっけ?
宅建業者免許の変更の届出と取引士の変更の登録とでは違いは何だったっけ?」
営業保証金と保証協会では還付の手続きは何が違ったっけ?」
「換地処分の手続きの際、土地区画整理組合施行と公的施行では、どう違ったっけ?」これは、頭の中にぐちゃぐちゃに入っている証拠です!「文房具」はこの引き出し
「キッチン用品」はこの収納
「トイレ用品」はここ
って整理して入れておくから、使用するときにすぐ使えるわけです。先にこの模試を行えば、頭を整理できます
その後に、今行っている勉強を行えば、
「あっこの問題は模試でやったな!」と模試の解説をテキスト代わりにも使えますそれくらい解説は充実しています!
これは自信をもって断言できます!
そうすると、模試を行った後の勉強がより効果的になるわけです!だから、あなたを合格に導ける自信があるんです!試験まで時間はないですよね!
無駄な勉強をしないために今すぐ、この模試で勉強するんです!あなたに本当に合格してもらいたので、下記のものも無料でプレゼントします!

宅建に合格すれば、就職にも非常に有利です。
不動産会社では宅建の資格が必須の企業も多くあります。
そんな企業ほど給料はいいです。
つまり、宅建をとれば、就職にも有利になり、持っていない場合よりも給料は高いわけです。
少なく見積もっても手取り20万円はあるでしょう。
2万円の投資が1ヶ月で10倍になって戻ってくるわけです!
今まで宅建に費やしてお金が一気に回収できるのではないでしょうか?宅建業者に勤めている方であれば、資格手当がつくこともあり1ヶ月で2万円が回収できることもあります。
そうすれば、1ヶ月で元がとれるわけです。
投資として考えれば利回り1200%の投資対効果なわけです!通常マンション投資を考えれば、利回り10%です。
それと比べたらどれだけ利率がいいかわかると存じます!
そりゃそうですよね!
資格を持っていれば、それだけで資格手当が入ってくるなんていいですよね!解説ページだけなんと約230ページ !
あなたが今年合格するために、できるだけ漏れなく重要ポイントを解説しようと作成していたら、こんな量になってしまいました。
解説の薄い過去問集(模試)では、真の実力はつかないからです!
このまま、この模試をやらずに不合格でもいいんですか?

■実際にあった私の悲劇・・・

私は宅建試験の勉強を始めた時に、周りに宅建を取ることを伝えていました。
そのため、「落ちたら恥ずかしいな」という気持ちがあり、
何とか一発で合格したいと思って勉強していたんです。
でも、4月に過去問を解いて過去問が10点台だった時は本当に焦りました。
もし、あなたもそうだったら焦りませんか?

このままじゃ完全に合格できないですよね!?

試験が終われば周りの人に「試験どうだった?」って聞かれますよね?
あなたはどう答えますか?

「多分合格したよ!」とサラっと答えたくありませんか?
私はそうでした。

「いやー落ちたかも・・・」ていうのは恥ずかしいし、
聞いた側も、聞かなければよかった・・・ってなりますよね。

試験を受けると決めたからにはできるだけのことはしたいし後悔はしたくありませんでした 。

試験まであと少しか・・・
今からでも何とかならないかな・・・
今年合格したくありませんか?