令和7年度の宅建試験対策の個別指導

9月3日の3問【受講者用】

「できると思えばできる、できないと思えばできない。
 これは、ゆるぎない絶対的な法則である」

画家であるピカソの言葉です!

宅建試験は勉強を始めた当時は「難しいな」と感じたはずです。

私もそう思いました。

でも、私は「絶対合格できる」と思って勉強を続けました!

合格できると思えば、勉強は続けられます。

一方、合格できないと思えば、
勉強はやめるでしょう。

残り1ヶ月半あるので最後まで諦めずに頑張っていきましょう!

今日は早速問題に入ります!
 

【問1】保証

連帯保証人が債務について時効が完成すると、主たる債務者の債務も消滅する。

 


【問2】免許基準

宅地建物取引業者C社の非常勤役員が、刑法第208条の3(凶器準備集合及び結集)の罪により罰金の刑に処せられたとしても、C社の免許は取り消されることはない。

 


【問3】盛土規制法

宅地造成等工事規制区域内において、ゴルフ場施設用地の造成のため10万㎡の土地について切土又は盛土を行う場合、宅地造成等規制法の許可を有しない。

 

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