令和7年度の宅建試験対策の個別指導

8月4日の3問【受講者用】

こんなに詳しい解説初めてみました!
おかげ様で、応用問題も解けるようになりました!

予想模試はこちら>>

【問1】債権譲渡

AはBに対する金銭債権をCに譲渡し、4月1日の付けの確定日付のある証書をBに送った。
その後、AはDに債権譲渡を行い、4月2日付けの確定日付のある証書をBに送った。
この場合、CはDに優先して権利を行使できる。

 


【問2】8種制限

宅建業者Aは、宅地建物取引業者でないBにA所有の宅地を1,200万円で売却した際、手付金としていくらまで受領できるか?

 


【問3】建築基準法

容積率を算定する上では、共同住宅の共用の廊下及び階段部分は、当該共同住宅の延べ面積の3分の1を限度として、当該共同住宅の延べ面積に算入しない。

 

宅建通信に関する相談はこちら