令和7年度の宅建試験対策の個別指導

4月26日の3問【受講者用】

【問1】債権譲渡

AはBに対する金銭債権をCに譲渡した。
債権譲渡についてBはCに対して確定日付のない書面で承諾をした場合、Cは第三者Dに対して自分が債権者であることを主張できる。

 


【問2】手付金額の制限

宅建業者Aは、宅地建物取引業者でないBにA所有の宅地を1,200万円で売却した際
手付金としていくらまで受領できるか?

 


【問3】盛土規制法

宅地造成等工事規制区域内において、ゴルフ場施設用地の造成のため10万㎡の土地について切土又は盛土を行う場合、盛土規制法の許可を有しない。

 

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