宅地建物取引士資格試験の「転貸」を解説|宅建通信講座

宅建合格のために必要な「転貸」の学習すべき点は?

上記「予想模試」の値上げまで あとカウントダウン

転貸

転貸とは、簡単に言えば又貸しのことです。
賃借権を他人に譲渡することを言います。

転貸の例

例えば、
A所有の建物をBに貸したとします。
始めはBが建物に住んでいたのですが、母の体の様態が悪くなり
実家に戻ることになり、他人に貸そうとしました。
たまたまCが、Bの借りていた建物に住みたいというので、
Bが貸主、Cが借主となって賃貸借契約を結んで、 CがA所有の建物に住むことになりました。
この場合、Bは賃借人でもあり、転貸人(又貸しの貸主)でもあります。

そして、転貸で重要なポイントの一つは
賃貸人の承諾がなければ、転貸してはならないということです。

違反した場合はどうなるか?  が問題となります。

賃借人(B)に背信的行為(裏切り行為)と認められる特段の事情がなければ
賃貸人Aは契約解除することができません。


この点がよく試験に出題されます。
逆に言えば、賃貸人の承諾なく転貸しても、背信的行為と認められなければ解除されないということです。

例えば、
自分(賃借人)が旅行に行っている1週間の間、
知り合いに貸すくらいであれば、背信的行為とは認められず、解除されません。

ちなみに、借家権については、借地権のような裁判所の許可制度はありません。

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